「現地化に向けて、主体性あるスタッフを育てたい」 ~ そのためのポイントを解説します ~
・丁寧に指導しているが、同じことを何度注意しても変わらない
・指示通りに動くことはできるが、もっと主体的に動いてほしい
・東南アジアで日本流の指導をすることは諦めるべきではないか
現地スタッフにこのように感じることはございませんでしょうか。 日本で”先輩や上司の背中を見て学んだ”ご自身の経験を、そのまま東南アジアの現地スタッフに期待することはできません。 さらに言葉にして伝えても、前提が異なるため、思わぬ落とし穴があります。
ただし、現地スタッフを育成することは可能です。 このたびは東南アジア5か国で1300名を超える現地リーダー層を教育してきたプロフェッショナル・WS PARTNERSが、主体性のある現地スタッフを育成する際のポイントをお伝えいたします。
ぜひこの機会にご参加ください。
*2023年11月9日、2024年2月2日に開催したオンラインセミナーとは内容に重複がございます。
【詳細】https://event.ws-partners.com.sg/2024/crossregion2 ==================================================== 指示待ちから脱却! 現地スタッフの主体性を引き出す実践的なマネジメントのコツ 【日時】2024年11月28日(木) 15:00〜16:30(ジャカルタ・タイ・ベトナム) 16:00〜17:30(シンガポール・マレーシア) 17:00〜18:30(日本) 【詳細・申込】https://event.ws-partners.com.sg/2024/crossregion2 【主催】WS PARTNERS https://ws-partners.com.sg/ ==================================================== 自社のナショナルスタッフや管理職に対して、このような想いはありませんか ☑︎ 管理職の現地スタッフが長く働いているだけで昇進している。 ☑︎ 言われたらやるが、主体的に課題を設定してアクションできない。 ☑︎ 彼らに変わってほしいから指導しているが、なかなか直らない。 ☑︎ いつまで経っても「どうしたらよいですか?」と答えを求めてくる。 ☑︎ 「ここまでやって当たり前」の基準が低すぎる。 ☑︎ 本来であれば現地法人は現地スタッフ主体の組織にしたいが、そのためにも彼らの当事者意識を高める必要がある。 ☑︎ これまで現地スタッフは日本人の指示に従うだけだったが、これからは現地化を進めていきたい ☑︎ 彼らのパフォーマンスを引き出せる、グローバルに通用する上司としてのふるまいを学びたい。 このたびは東南アジア5か国で1300名を超える現地リーダー層を教育してきたプロフェッショナルWS PARTNERSが、主体性のある現地スタッフを育成する際のポイントをお伝えいたします。 ==================================================== 【日 時】2024年11月28日(木) 15:00〜16:30(ジャカルタ・タイ・ベトナム) 16:00〜17:30(シンガポール・マレーシア) 17:00〜18:30(日本) 【対 象】東南アジアの日系企業および海外進出している企業の 経営者および管理職の方 【場 所】オンライン会議システム「Zoom」 【参加費】無料 【言 語】日本語 【本オンラインセミナーで得られること】 ー 自律したスタッフを育てるための指導のコツ ー 駐在リーダーの指導方法に関する他社の成功事例 ー 現地スタッフの本音を引き出す対話術 ー 日本に帰っても通用する、部下が育つコーチングスキル ー あなたの職場のスタッフの意欲と満足度を上げる方法
*詳細は下記セミナーページをご覧ください。 【詳細・申込】https://event.ws-partners.com.sg/2024/crossregion2 ※参加用URLはセミナー開催数日前にお送りします。 【主催】WS PARTNERS https://ws-partners.com.sg/ ───────────────────────────────────── お問合わせ:WS PARTNERS PTE LTD オンラインセミナー担当:佐藤・友澤 support@ws-partners.com.sg +65-6978-4066 ====================================================
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